2019年も残りわずか。
八戸の館鼻岸壁朝市の営業も終盤を迎えますね。
2019年12月29日（日）が今年最後の開催となります。

八戸の館鼻岸壁で開催される「館鼻岸壁朝市」とは？

八戸の朝市は、昔は湊町のとある場所で行われていました。
しかし、どんどん出店数が増え、いつしか八戸港である舘鼻岸壁で開催されるようになりました！

しかも「日本最大級のカオス朝市」と呼ばれるようになり、八戸市内はもとより、国内外を問わず足を運ぶ人気観光スポットとして話題に。
また、テレビメディアに紹介されると、より多くの人が押し寄せるようになりました！

八戸の舘鼻岸壁朝市には、八戸近郊で獲れた鮮魚や干物もちろん。果物や野菜、お惣菜などが盛りだくさん！

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ここでは八戸の郷土料理として知られる「八戸せんべい汁」も食べられます！
八戸せんべい汁は、南部せんべいを使った昔ながらの伝統料理。
八戸のせんべい汁は、あの「B-1級グランプリ」の発祥の地でもあります。

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さらに見てほしいのは「幼虫グミ」。
リアルでグロテスクな見た目に、観光客が大喜び！
食べると、フルーツの味がしてとってもおいしいですよ。
他にも、朝ラーメン、ミシン、刃物、花、などジャンルを超えたカオスすぎるお店もあるのでチェック！

12月29日(日)をもって今年最後の開催です。
年明けの営業は、2020年の3月の中頃からです。
日程が確定次第、改めにお知らせしますね！

また、2019年12月30日（月）「歳末の臨時朝市」が開催決定！
お正月準備の支度や、帰省で八戸に来られた方はぜひ！

八戸朝市はこちら↓

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