八戸郷土かるた（令和版）が完成したにゃ～！

うみねこが　鳴き声響かせ　春が来る　にゃ～！https://t.co/k1IyESOoeY pic.twitter.com/6d5DqnH3xM

— いかずきんズ (@ikazukins) March 16, 2020

「はちのへ郷土かるた（令和版）」が完成し、ただ今販売中です！
はちのへ郷土かるたとは、八戸の子供たちが、より自分たちの住んでいる八戸市をもっと好きに合ってもらおうと、平成元年に作られました。

平成元年当初より、長い間地元の子供たちに親しまれてきた郷土かるたですが、時代の流れによって失ってしまったもの、新しく生まれ変わったもの、その歴史とともに、八戸の時代の変わりゆく姿を、かるたを通して垣間見るのも魅力の一つではないでしょうか。

市民会議では、今回のはちのへ郷土かるたを通して、八戸にもっと親しみを持ってもらいたいと、郷土かるたを積極的に広める活動を行っている「八戸商業高校」の生徒の皆さんたちと協力し合い、令和版『はちのへ郷土かるた』を作成したそうです！

はちのへ郷土かるたの読み札は、八戸市内の小中学校に公募を行い、2,700句以上の応募がありました！
その2,700句以上の応募の中から、検討を重ね、八戸の魅力や表現にふさわしいと思われる44句の読み札を選定。
そして、選定した44句の読み札に対応する絵札を八戸市内の中高生に募集を行い、約2年の歳月をかけ、念願の『はちのへ郷土かるた』が完成したとのことです！
実際のはちのへ郷土かるたはこちらからご覧ください。

画像はイメージです

例年1月の上旬に開催される「新春はちのへ郷土かるた大会」（令和3年）より、令和版の新かるたを使用するそうですよ！

《はちのへ郷土かるた販売所》
・八戸市教育指導課窓口
・ユートリー1階「おんであんせユートリーおみやげショップ」

《価格》
1,000円

はちのへ郷土かるたが販売されている「ユートリー1階 おんであんせユートリーおみやげショップ」はこちらです↓

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